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■コトバの定着を意識したスパイラルカリキュラム
英語においては、言葉を正しく獲得していく意識的な学習が大切で、「なぜそのような英語表現になるのか」、根本に立ち返って考える習慣形成が、成功への鍵となります。
さくらでは、高1の段階からすでにセンター試験レベルの問題を解けるようにテキストを構成しています。その後、高2でも同じカリキュラムを消化し、高2後半から総合問題演習をしていきます。こうした繰り返しの学習が内容を定着させ、深化させることができます。ゆるぎない体系的な理解の形成は、さくらでの、このスパイラルカリキュラムを通じてこそ、なしえるものです! |
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